ベクトル命令の使い方を調べる1つの方法
【備忘録】 ベクトル命令を含め、最新のプロセッサーがサポートする最新の命令による最適なコードに変換する場合、Principles of Operationの参照に加えてCOBOLコンパイラーがコンパイル時に生成するアセン …
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【備忘録】 ベクトル命令を含め、最新のプロセッサーがサポートする最新の命令による最適なコードに変換する場合、Principles of Operationの参照に加えてCOBOLコンパイラーがコンパイル時に生成するアセン …
【備忘録】 EXCPは仮想アドレスなので関係ないが、EXCPVRあるいはSTARTIOを使う場合、データ領域とCCWはREALに固定されていなくてはならない。REAL領域に直接GETMAINすることは出来ないから(GET …
パック10進数をゾーン形式に変換するUNPK命令は、一般のアプリケーション・プログラムでもよく使われる命令の1つです。使い方としては、第2オペランド領域のパック10進数をゾーン10進数に変換して別領域に格納するのが分かり …
区分データセットのディレクトリー部は、構造的には256バイト固定長の非ブロック化レコードの順次データセットと同じです。そのため、区分データセット内にどのようなメンバーが格納されているかを知るためにBSAMまたはQSAMに …
順次データセットは、QSAMを利用すれば論理レコード単位で簡単にアクセスできます。区分データセット用にはBPAMが提供されています。しかしながら、BPAMの場合はブロック(物理レコード)単位でないとアクセスできず、ブロッ …