LNKLSTに登録したデータセットの操作
【2009/09/03 original author WATANABE】 LNKLSTに登録したデータセットは、LLA,XCFASなどといったタスクがアロケーションしてしまい、データセットの削除・リネームなどができなく …
こんな時代に今さらメインフレーム・コンピューターに取り組むハメになった人々のためのセルフスタディ・サイトです。Copyright © 2008-2022 ARTECEED Co.,Ltd.
【2009/09/03 original author WATANABE】 LNKLSTに登録したデータセットは、LLA,XCFASなどといったタスクがアロケーションしてしまい、データセットの削除・リネームなどができなく …
【2009/10/06 original author WATANABE】 RACFを運用しているシステムでは、パスワード間違いによるユーザーIDのREVOKE(無効化)、パスワード失念といった事態は日常茶飯事です。こう …
【2009/09/29 original author WATANABE】 OS/390 R10以降(それ以前のバージョンでもJES2 APAR(OW43697)を適用していると)JES2 WARMスタート時に下記のリプ …
【2009/09/27 original author WATANABE】 z/OS V1.7以降でシステムを運用されている方は、見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんが”D T”コマンドを …
【2009/09/25 original author WATANABE】 ボリュームをOFFLINEにするときには、なにもアロケーションされていない状態にしなければなりません。JOB,STCタスク,TSOユーザーなどな …
【2009/09/14 original author WATANABE】 基本的にマシンオペレータさんがシステムCLOSEをすると思いますが、システムCLOSEをする機会があるかもしれませんね。 JES2を止める前の基 …
【2009/04/21 original author TAKAO】 オープン系がポピュラーになる以前の汎用機では、開発、バッチ、オンラインなどを一台で処理していました。それゆえ、違う特性のジョブを「うまく組み合わせる」 …
【2009/04/01 original author TAKAO】 すべてではありませんが、IBM系のソフトウェアはSMP/Eを使って導入するのが普通でしょう。これがまたわかりにくいソフトウェアなので習熟には時間がかか …
【2009/09/26 original author WATANABE】 「カタログが格納されているボリュームのOFFLINE」の記事で、CATALOGアドレススペースに対してコマンドを発行できることをご紹介しました。 …
JES2スプールに書き出されたSYSOUTデータセットは、順次編成データセットに移すことができます。これは、エクスターナル・ライター(外部書き出しプログラム)と呼ばれるプログラムの機能です。SYSOUTは、SDSFやPF …